三井住友カード株式会社(本社:東京都港区、社長:大西 幸彦、以下:三井住友カード)の運営する自社メディア「Like U ~ あなたらしさを応援するメディア ~」は、20代から40代までの共働きの男女400人に共働き夫婦の家事分担に関するアンケート調査を行い、インフォグラフィック(※)として制作・公開しましたのでお知らせします。

※インフォグラフィックとは、情報を視覚的にシンプルに表現することで、どなたでも楽しくお読みいただくことができます。

共働き夫婦の家事分担を実態調査!理想の家事分担率は5:5。でも実際は…?

■インフォグラフィック公開ページ

共働き夫婦の家事分担を実態調査!理想の家事分担率は5:5。でも実際は…?

URL: https://www.smbc-card.com/like_u/life/housework_sharing.jsp?dk=hp_snt_083_91122

<調査概要>

調査タイトル:共働き夫婦の家事分担についてのアンケート

調査方法  :インターネットリサーチ

調査期間  :2020年3月3日~3月5日

調査対象  :25~45歳で夫婦が共働きをしている男女

有効回答  :400サンプル(共働き夫婦 男性:200サンプル、女性:200サンプル)

<調査トピック>

1. 現実の家事分担、夫と妻で認識に「ズレ」がある?

2. 配偶者の家事に対する満足感は?妻の満足度は夫よりも低めの傾向

3. 「もっとやってよ!」「やってるよ!」家事分担が原因でケンカになる夫婦は約半数

4. 理想の家事分担比率は5:5!実際には、なぜかけ離れてしまうのか

5. 家事の分担比率の見直し、ケンカを避けるには「話し合う」時間を持つ

<調査結果>

1. 現実の家事分担、夫と妻で認識に「ズレ」がある?

現実の家事分担、夫と妻で認識に「ズレ」がある?

料理や掃除、洗濯などの家事分担の割合を聞いてみると、妻側の1位は「夫1:妻9」が30%で最も多く、次いで「夫2:妻8」が20%、「夫3:妻7」が15.5%という結果でした。つまり、半数の妻は夫の家事分担割合が2割以下であると考えています。

一方、夫側の1位は「夫3:妻7」が24%、「夫2:妻8」が22%、「夫4:妻6」が16.5%という結果に。つまり、4割の夫が「自分は全体の3割以上は家事を分担している」と考えています。

このことから「自分がやっていると思っている」家事の分担比率の捉え方は、妻と夫で大きなズレがあることが判明しました。

2. 配偶者の家事に対する満足感は?妻の満足度は夫よりも低めの傾向

配偶者の家事に対する満足感は?妻の満足度は夫よりも低めの傾向

「夫婦の家事分担比率について満足しているか」という質問に対しては、妻の約6割が満足していると回答。一方、夫は7割以上の人が満足していると答えており、妻の満足度は夫よりも低い傾向にありました。

さらに「配偶者がする家事について、やり方やその内容に満足しているか」という質問をしてみると、満足していると答えた妻は6割程度。また例として「洗濯の工程はいくつあるのか」を聞いてみると、妻から出てきた工程は平均で5.5個、夫は4.5個という結果に。

このことから、妻と夫ではひとつの家事に対する認識範囲も異なるという様子がうかがえます。

3. 「もっとやってよ!」「やってるよ!」家事分担が原因でケンカになる夫婦は約半数

「もっとやってよ!」「やってるよ!」家事分担が原因でケンカになる夫婦は約半数

料理、洗濯、掃除などを役割分担している共働き夫婦に「家事分担が原因でケンカになったことがありますか」という質問をしてみると、約半数の人が「ある」と回答。家事は毎日のことですから、どちらか一方ばかりに負担が偏ると、不満が募りやすいものです。そして、そんな気持ちを我慢したり、うまく伝えていなかったりすると、つい爆発してケンカになってしまうことも。

前述のアンケート結果から、分担比率やその内容、達成度の認識において、夫婦とはいえお互いの捉え方には常に乖離があることや、ひとくちに「洗濯」といっても、洗濯物の裏返りを戻す、ひどい汚れのものを手で洗う、洗濯機の掃除、ボタンやほつれを直すなど、名前がついていない「見えない家事」がたくさんあるのに認識されていないこと…そんな数々の要因がケンカを引き起こしているのかもしれません。

4. 理想の家事分担比率は5:5!実際には、なぜかけ離れてしまうのか

理想の家事分担比率は5:5!実際には、なぜかけ離れてしまうのか

実際に、それぞれの夫婦で家事分担をどのようにしているかという現状とは関係なく「理想の家事分担比率は?」という質問をすると、妻、夫ともに最も多かった回答が「夫5:妻5」というものでした。

しかし、実際に「家事分担について話し合ったことはあるか」という根本的な質問をしてみると、52%が話し合ったことがないと回答しており、これは先ほどの「ケンカをしたことがある」という人と同率でした。話し合いの際、必要になってくるのは「家事の可視化」で「家事分担表」の作成などが有効だと思われます。

ですが、現状9割以上の夫婦が分担表を作っていません。つまり、お互い半々で家事分担をするのが理想的だとしながらも、実際には話し合いを行っている夫婦も全体の半分しかおらず、さらに家事の可視化や、そこから何をどう分担するかという表を作るというところまで進んでいないのが実情のようです。

5. 家事の分担比率の見直し、ケンカを避けるには「話し合う」時間を持つ

共働き夫婦の家事分担は、妻側の負担が多めになっているという実態はあるものの、理想としては5:5と考えられていることがわかりました。

お互いを思いやり、家事分担が原因となるケンカを起こさないためには、きちんと「話し合う」ことが重要です。「言わなくても、察してよ」と思うことも多々あるかもしれませんが、言葉にしてちゃんと伝えることで、よりスムーズな家事分担がかないます。全ての人に平等に与えられた24時間という時間を大切に、夫婦が常にお互いに助け合い、感謝の気持ちをきちんと伝えあう…そんな毎日なら、素敵ですよね。

今回は共働き夫婦の家事分担についてさまざまなアンケート結果をリポートしましたが、まずはお互いに得意な家事や不得意な家事をすり合わせ、出社時間や帰宅時間などの働き方を踏まえた相談を。思っていることを正直に伝えたり、細かな点まで確認できる「家事の分担表」を作ったりするのもおすすめです。

その他にも、家事分担がうまくいっている夫婦はどんな工夫をしているかなど、実際のエピソードを交えてご紹介しています。詳細は下記URLよりご覧ください。

家事の分担比率の見直し、ケンカを避けるには「話し合う」時間を持つ

■インフォグラフィック公開ページ

共働き夫婦の家事分担を実態調査!理想の家事分担率は5:5。でも実際は…?

URL: https://www.smbc-card.com/like_u/life/housework_sharing.jsp?dk=hp_snt_083_91122

【記事引用について】

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