「古都」と呼ばれる京都府は、「日本文化発祥の地」とも言われており、その1,200年の歴史とともに培ってきた様々な
魅力が存在します。このマガジンでは、文化のふるさとである京都から、観光や芸術、グルメなど、旬の魅力をお届けします。
  • ★昼の紅葉だけじゃない!もうひとつの京都で楽しむナイトライフ“穴場”の限定ライトアップ、「夜紅葉」スポット

秋の京都の風物詩「紅葉」は、もうひとつの京都各地でも様々な紅葉スポットで楽しめます。特に今年は、昼の紅葉はもちろん、近年注目されている「ナイトライフ」に注目していつもと一味違った「夜紅葉」を楽しんではいかがでしょうか?

住職と地元住民が創った憩いの場「慈徳院」

与謝野町にある「慈徳院」では、地域住民や檀家らによって約11年前から境内の大師山にもみじが植樹され、さらに“地域住民と交流の場になるように”という想いから住職ももみじを植樹したことで、毎年秋には裏山が鮮やかな紅葉に彩られ、近年では「紅葉寺」として知られるようになりました。日々コツコツと庭園づくりをしているため、毎年少しずつ風景が変っていくのも楽しみのひとつです。
京都市内の有名スポットにも劣らないほどに、赤と緑のグラデーションが美しく、京都北部の“穴場“紅葉スポットとなっています。裏山一面を独占しているかのような昼の紅葉も見物ですが、1週間限定のライトアップ期間には、夜空の下で一段と幻想的に彩られます。

ライトアップ期間:2019年11月9日(土)~16日(土)
ライトアップ時間:17時~20時(通常拝観は9時~20時)
紅葉の見頃:11月上旬〜中旬 
住所:京都府与謝郡与謝野町明石2250
TEL:0772-42-2585
協力金:300円
URL:http://jitokuin.com

五重塔×紅葉のコラボレーション「成相寺」

宮津市の「成相寺」は、日本三景・天橋立を見下ろす山間に建つ古刹。聳え立つ立派な五重塔と、数百本にも及ぶ紅葉のコラボレーションは圧巻です。
昼には日本海や天橋立と一緒に紅葉を撮影することができ、11月9日(土)・10日(日)の夜は、2日間限定でライトアップされた幻想的な空間もお楽しみいただけます。

ライトアップ期間:2019年11月9日(土)・10日(日)
ライトアップ時間:日没後~21時(通常拝観は8時~16時30分)
紅葉の見頃:11月上旬〜下旬 
住所:京都府宮津市成相寺339
TEL:0772-27-0018
拝観料:入山料大人500円
URL:http://www.nariaiji.jp/

山頂から眺める一面真っ赤な「笠置山もみじ公園」

山頂に1300年の歴史をもつ笠置寺を構える笠置山では、辺り一面を紅葉に囲まれた幻想的な空間「笠置山もみじ公園」が楽しめます。11月は期間限定でライトアップされ、昼間とは違った空間を演出します。また、山頂からの眺望も圧巻であり、眼下に一面真っ赤に紅葉した公園や、木津川の流れを一望できます。

ライトアップ期間:2019年11月1日(金)~30日(土)
ライトアップ時間:17時~21時(通常拝観は9時~16時)
紅葉の見頃:11月上旬〜下旬 
住所:京都府相楽郡笠置町笠置笠置山
TEL:0743-95-2848
拝観料:ライトアップ時間は無料
※通常拝観は大人300円・小学生100円
URL:https://www.kasagidera.or.jp

水鏡が映し出す幻想的な夜「けいはんな記念公園」

水景園=日本庭園、芽ぶきの森=里山など、日本の里の風景をテーマに造られた公園。
紅葉谷はもみじが自生する山地の谷間をデザインした庭園であり、約80本のもみじが織りなす真っ赤な景色が楽しめます。
さらに、夜には滝流れが止まり、水鏡となった水面に紅葉が映し出れ、幻想的な夜の散歩にぴったりです。

ライトアップ期間:2019年11月2日(土)〜11月24日(日)の金曜日・土曜日・日曜日・祝日
ライトアップ時間:日没後~21時 ※最終受付20時半(通常営業は9時~17時)
紅葉の見頃:11月中旬〜下旬
住所:京都府相楽郡精華町精華台6-1
TEL:0774-93-1200
料金:大人200円、小・中学生100円
URL:https://keihanna-park.net/
 

  • ★”宇治茶×アート“のライトアップイベント「Premium Night 海住山寺 悠久」

南山城のお茶の開祖である慈心上人ゆかりの「海住山寺」では、宇治茶の豊かな香りと味わいを感じることができるライトアップイベント「Premium Night 海住山寺 悠久」を1日限定で開催します。
当日は、国宝五重塔を舞台に金管五重奏のコンサートや、木津川アート2018作家のLEXTRIBEと舞踊家 河邉こずえ氏がコラボレーションした、特別なステージが行われます。アートが融合された幻想的なステージをお届します。
また奥の院では、(公財)煎茶道方円流によるお茶席や、本坊庭園のライトアップ、秘宝秘仏の公開も同時に開催する予定です。※有料コンテンツとなります。
見て、聞いて、味わって、身も心もリフレッシュいただけるライトアップイベントをぜひお楽しみください。

イベント日程:2019年10月20日(日)
ライトアップ時間:18時~21時半(通常拝観は9時~16時)
住所:京都府木津川市加茂町例幣海住山20
問い合わせ:0774-73-8191(一社)木津川市観光協会
拝観料:無料 ※一部有料
URL:https://ochanokyoto.jp/event/detail.php?eid=389
 

  • ★雲海と朝日が魅せる神秘的な光のシャワーがSNSで話題に!“奇跡の絶景”、夜久野高原の「シャー」

京都府福知山市の夜久野高原では秋~冬にかけて雲海を楽しむことができ、その神秘的な美しさや出現条件から“奇跡の絶景”と呼ばれています。
宝山公園展望台から一望できる夜久野高原へ広がる雲海に、朝日が差し込む瞬間は、まるで天から注がれたような美しい光のシャワーが現れ、「シャー」という通称でSNSを中心に話題を呼んでいます。
雲海が出る条件は「よく晴れていること・風が弱いこと・湿度が高いこと」と言われており、最低気温と最高気温の差が大きい翌日の早朝、3日以内に雨が降っている場合に大量の雲海が発生する可能性が高くなります。

【宝山公園】
見頃:9月下旬〜12月    
住所:京都府福知山市夜久野町平野    
TEL:0773-37-1103
URL:https://www.city.fukuchiyama.lg.jp/soshiki/64/8223.html
https://www.kyotoside.jp/entry/20190103
 

  • 【SNSで話題沸騰!】#マンホール女子 Instagram投稿数 18,000件以上

#もうひとつの京都 #マンホール女子 #福知山市 #宇治田原町 #宮津市

普段何気なく歩いている道にあるマンホール。近年、そのマンホールの中でも“その土地でしか見られない”“その土地所縁の絵柄が描かれている”ことから、「ご当地マンホール」にハマる女性が注目されています。魅力を伝える「マンホールサミット」も開催されるなど、その奥深さの虜になる人が急増中です。もうひとつの京都にも、他の地域にはない独自性をもったマンホールが沢山存在しています。

福知山市:町内の中学生が描いた「大江山の酒呑童子」と、小学生の描いた「由良川の鮎」をデザイン。 ​福知山市:町内の中学生が描いた「大江山の酒呑童子」と、小学生の描いた「由良川の鮎」をデザイン。 ​

宇治田原町:日本有数の茶産地である 「お茶の町」を表した 茶摘みをする人々のデザイン。宇治田原町:日本有数の茶産地である 「お茶の町」を表した 茶摘みをする人々のデザイン。

宮津市:市のシンボルである 日本三景のひとつ「天橋立」から、 「飛龍観」をデザイン。宮津市:市のシンボルである 日本三景のひとつ「天橋立」から、 「飛龍観」をデザイン。

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