樫尾俊雄賞(最優秀賞) 静岡県磐田市立磐田西小学校 
佐藤 迪洋さん・知海さんが受賞

樫尾俊雄記念財団が運営する樫尾俊雄発明記念館は、発明による社会貢献の喜びを次世代に伝えることを目的とした小学生対象の「第2回 樫尾俊雄 発明アイディア コンテスト」を、11月17日(日)東京電機大学カシオホールで開催し、最優秀賞である樫尾俊雄賞を、静岡県磐田市立磐田西小学校 佐藤 迪洋さん・知海さんが受賞されました。

また、優秀賞の発明記念館賞は、東京都練馬区光が丘夏の雲小学校 山田 耕司郎さん、発明アイディア奨励賞は、長崎県長崎大学教育学部附属小学校 小林 拓眞さんが受賞されました。

 他、審査員特別賞は、愛知県刈谷市立住吉小学校 澁谷 泰知さん、高知県南国市立久礼田小学校 横山 令来さん、山梨県甲府市立朝日小学校 今井 蓮さんの3名、優良発明賞は、愛知県刈谷市立住吉小学校 貝淵 遥生さん、静岡県静岡大学教育学部附属静岡小学校 甲賀 大智さん、愛知県刈谷市立住吉小学校 古川 玲実さん、同小学校 水谷 総王さんの4名が受賞しました。

審査員は、株式会社音力発電 代表取締役 速水 浩平氏、特定非営利活動法人 ガリレオ工房 原口 智氏、サイエンスパフォーマー すずき まどか氏、樫尾俊雄記念財団 理事長の樫尾 隆司の4名が務めました。

当コンテストは、4月17日~9月20日まで全国の小学生から「人の役に立つもの」「日常生活に便利なもの」「未来の世界であったらいいなと思うもの」という3つのテーマを基にアイディアを募集し、575作品の応募がありました。

決勝大会には、第1次・第2次審査で選出された優秀者11名が参加し、それぞれのアイディアについて発表と審査が行われました。決勝大会参加者は、東京都(1名)、山梨県(1名)、静岡県(3名)、愛知県(4名)、高知県(1名)、長崎県(1名)の計11名です。

今回の決勝大会には、歩行者を守る道や社会の風潮を反映した環境問題・食品問題など、自分が直面している問題だけではなく、世の中の人や環境などに役立つアイディアが選出されました。

審査員委員長の樫尾俊雄記念財団 理事長 樫尾 隆司は、「樫尾俊雄 発明アイディア コンテストも今回で2回目を迎え、応募されたアイディアは、素晴らしいものばかりでした。

今後も夢を夢で終わらせず、夢を現実にする。そのロマンを持ち続けること。大人になっても人の役にたつという思いをもって夢にチャレンジして欲しい」と話しました。

樫尾俊雄記念財団 樫尾隆司理事長と、樫尾俊雄賞を受賞した佐藤 迪洋さん・知海さん 記念写真

■作品紹介と受賞コメント

樫尾俊雄賞(最優秀賞) 静岡県 磐田市立磐田西小学校

佐藤 迪洋(さとう みちひろ)さん・知海(ともみ)さん

作品名      :日本の文化と伝とうを守る「スーパー瓦」

応募テーマ    :未来の世界であったらいいなと思うもの

アイディアポイント:日本中の重よう文化ざいで使える

受賞コメント   :最優秀賞が取れて本当にうれしいです。

          かわらや壁の会社への取材と首里城の壁の

          模様を描くのが大変でした。

          このアイディアがもっと前にあれば、

          火事を防げたかなと思います。

発明記念館賞(優秀賞) 東京都 練馬区光が丘夏の雲小学校

山田 耕司郎(やまだ こうしろう)さん

作品名      :空でのうぎょうたべものづくり

応募テーマ    :未来の世界であったらいいなと思うもの

アイディアポイント:くもでやさいやくだものをつくる

受賞コメント   :このコンテストはお父さんに教えてもらいました。

          空を見上げて、野菜や果物が

          作れたらいいと思ったことから

          このアイディアが生まれました。

          また、いろんな発明にチャレンジしたいです。

発明アイディア奨励賞 長崎県 長崎大学教育学部附属小学校

小林 拓眞(こばやし たくま)さん

作品名      :しんかい れい水 せん風船 クジラゴー2019号

応募テーマ    :未来の世界であったらいいなと思うもの

アイディアポイント:深海の冷たい水を大きなプロペラで水面までおくると、

          サンゴがいきつづけて、魚も元気になる。

受賞コメント   :深海は水が冷たいし上は温度が高いので、

          地球温暖化の防止を考えて海面を冷やすために

          スクリューを考えてみました。

審査員特別賞 山梨県 甲府市立朝日小学校

今井 蓮(いまい れん)さん

作品名      :ぼくらを守る光の点字ブロック

応募テーマ    :人の役にたつもの

アイディアポイント:地しんや停電の時に目が不自由な人でもにげれるように

審査員特別賞 高知県 南国市立久礼田小学校

横山 令来(よこやま れいら)さん

作品名      :なんでもすぐなおせるくすり

応募テーマ    :人の役にたつもの

アイディアポイント:水をたらしてできたくすりをのめばすぐになおります

審査員特別賞 愛知県 刈谷市立住吉小学校

澁谷 泰知(しぶたに たいち)さん

作品名      :ふうせんでんどうベビーカー

応募テーマ    :生活に便利で役立つもの

アイディアポイント:でんどうでらくにおでかけふうせんで

          あかちゃんをまもる

優良発明賞 愛知県 刈谷市立住吉小学校

水谷 総王(みずたに そお)さん

作品名      :自動でお助け!!可動式防波堤

応募テーマ    :未来の世界であったらいいなと思うもの

アイディアポイント:地しんのときなど、必要なときに自動的に

          防波堤が地上にあがってくる。

優良発明賞 愛知県 刈谷市立住吉小学校

古川 玲実(ふるかわ れみ)さん

作品名      :魔法の杖!

応募テーマ    :人の役にたつもの

アイディアポイント:目の不自由な人に道案内をする杖です。

          おもに目の不自由な人に向けた杖です。

優良発明賞 静岡県 静岡大学教育学部附属静岡小学校

甲賀 大智(こうが だいち)さん

作品名      :しょくひんロスをなくすれいぞうこ

応募テーマ    :未来の世界であったらいいなと思うもの

アイディアポイント:さいごにしょうみきげんがきれない

          ふくろにいれられる!

優良発明賞 愛知県 刈谷市立住吉小学校

貝淵 遥生(かいぶち はるき)さん

作品名      :ほこうしゃをまもる道ろ

応募テーマ    :未来の世界であったらいいなと思うもの

アイディアポイント:スピードを出しすぎないし、人のおうだん中は

          車がとまるようになっている